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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica ATH-PRO5 V プロフェッショナルモニターヘッドホン
【オーディオテクニカ】
発売日：
参考価格： 8,400 円（税込）
販売価格： 5,643 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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重低音をハードに、ボーカルをパワフルに、中高域をダイナミックに再生。
φ40mmドライバーでワイドレンジにDJモニター。
DJブースで操作性が高いカールコード。
ハウジングを反転させて片耳モニター。
ソフトレザー・ヘッドバンドで長時間モニターも快適。
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カスタマー平均評価：  4
 んー
まーこれは自分のミスなんですが、以前使っていたk26pとportapro1がハウジングの付け根から折れてしまったので今回は強度重視で選びました。音が重低音寄りで結構頑丈そうだったので買ったんですが、側圧はDJ用というのもあって強いのですが、まだ我慢できる範囲です。ですが音が重低音とかそういうレベルではないと思います。高中音まで変に味付けされて密閉型というのもあってかなりモコモコとした音になります。ロック(パンク、ハードロック)なんて聞くと、まるで学園祭の素人バンドのように聞こえます。あと高音かなり割れます。たしかにHIPHOPやR&Bや打ち込み系との相性はいいかもしれません。結論からいうと聞く音楽をか な り選ぶヘッドホンだとおもいます。強く試聴をお勧めします。追記 iPodなどのDAPに接続すると若干音が取りにくいようにおもいます。インピーダンスの影響でしょうか・・・
低音が凄くいい！！
届いて4時間ぐらい鳴らしてるが低音の細かい音がよく聞こえるし迫力があっていい。しかし低音以外がややモッサリ
機械音で作られたテクノとかアニソンは結構いい
が、かなり高い音になると今一つ出ない
ボーカルは出てるからHIPHOP、ハードめなロックとかが合ってると思う
逆にピアノメロディとか繊細な音は×
 待ち望んでいました！
ついに今日届きました！
率直な感想としては、思ってた以上にかっこよかったことです、シルバーの写真写りが悪くてちょっと心配でしたがとどいてみて思った以上でした。
それとよかったことは見た目以上に軽かったことです。Ipod用にと考えていたのでとても軽くよかったです。それと皆さんが付け心地が悪いとありましたが自分はあまり気になりません。
音もよく出ていていいです。ということで☆５個！
部屋で使うのには
部屋で聞く時にはただケーブルが短く
メガネや長時間装着していると、
耳や重いので首がこりますね。
それ以外は問題はないです
他の皆さんが言ってるように、
一万円をきる値段で音とデザイン良く
コストパフォーマンスは買いです。
低音のために生まれたノリ重視ヘッドホン
評判通りの低音再生専用ヘッドホン。買った直後から、所謂“エージング”無しの状態でもブリブリの低音が鳴り響く。特に手を加えることなくイコライザの60-120Hzをガッツリあげたような音が鳴るため、それらがノリ重視として鳴らされるようなダンスミュージック、ロック＆ポップス系には、素晴らしい成果を挙げてくれる。
もちろん、その弊害として、もともと低音分が多く含まれてるソースだと簡単に音が割れてしまう。中音域が若干過剰で高音は弱めなので、解像度の低さ、“もっさり感”が否めない。耳がキンキンする要素は、音域で言うと1000?5000Hzの音域に過剰要素がある気がする。この音域は少々耳障りなので、イコライザで落として聞いてる。
移動中で、mp3の圧縮音源を使い、ノリ重視の曲をメインに聴くなら是非このヘッドホンを携帯したいところ。音漏れも、一定のレベルまでは全くない。ただ、折りたたみは出来ないので荷物がかさばるのが難点だが…。
自分はインドア用にHP1000を用いているので、それに比較したら音の繊細さ、音場の広がり、バランス…どれをとってもPro5に勝ち目は無い。が、手軽さと低音のノリだけをとればPro5じゃなきゃダメと思えるくらいで、まさに“名機”と呼べるヘッドホンだ。
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[ エレクトロニクス ]
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Logicool LX-3BK オプティカルマウス ブラック
【ロジクール】
発売日： 2006-06-30
参考価格： オープン価格
販売価格： 1,404 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4.5
手が大きめならおすすめ！
光学式マウスを買い換えるときに、マウスが何十種類も設置してあり触れられる某大型店にいって触ってみたのですが、クリック音（スイッチの音）や硬さ、デザイン、大きさが好みに合わず諦めていたときに見つけました。最近のものは多機能すぎてユーティリティーを入れるのが嫌でしたし、別に有線でもかまわないと思っていたらちょうどこれを見つけました。
LX3で良いと感じるのは、見た目が良い、持ちやすい、シンプルの三点だと思います。外装はボタンのパーツはボディーと一体型なので綺麗なラインです。
僕は手が大きいのですが、普通のマウスだと手が疲れてしまうですが、LX3は人間工学に基づいてデザインされているようで見事にフィットしました。横にあるくびれに親指と薬指が楽におけるため自然と、手が自然とマウスをつつむようになりロゴマークのあるあたりに手のひらの中心がフィットします。
縦に細長いので手が小さい方には持ちにくいと感じてしまうかもしれません。
悪いと感じるところは、ほとんどのマウスで起こることですがスクロールホイールと外装の間のホコリがたまりやすいです。また、外装の表面に手垢がつきやすい（たまりやすい）ので神経質な方はこまめに拭く必要があるかもしれません。
他に最近一番気になるのは、特殊な使用なのですがブラウザにFirefoxを使用しており、リンクを開くときにセンターホイールのクリックを多用します。最近スイッチがヘタったのかうまく反応せずイライラすることが増えました。
故障ともいいがたいので様子を見ていますが、”仕様”ではないとおもうのでこのような使い方をする方は注意が必要になります。
ちなみに、横スクロールもできるマウスなので付属のユーティリティーをインストールすると使えるようになります。個人的にはイライラしたためにアンインストールしました。
いわゆる普通の光学式マウスです。
フィット感・操作感・カーソルの感度はなにも悪いところはなく、普通に安心して使用できると思います。水平スクロール機能も実際使用しますと便利ですよ。最近はボタン数が多いとかレーザーとか多機能なマウスが沢山でてますのでこれ以上に良い製品はあると思いますが、いわゆる普通の光学式マウスを探されているかたであれば何の問題もありません。
価格的にも損することはないと思います。総合的に良いマウスです。
LX-3BK オプティカルマウス
当初はこれまで使用していたマウスよりサイズが大きく(特に高さ41mmが主な原因？)、手が疲れやすく感じました。
持ち方を変えることによりだいぶ改善されましが、このあたりは個人差の大きい部分だと思います。
左右のクリックはやや固めでもう少し軽いほうが好み、ホイールは軽快で適度なノッチ感がありチルト時の感触含め良好です。
ホイールクリックは固めですが、これはチルトホイール使用時を考慮してのことかと思います。
ポインタの追従性はより低価格の品と比較して良好だと感じました(やや光沢のあるテーブルでも問題なし)。
気になった点としては、プラグアンドプレイでの認識では低速時のカーソルの動きに若干の不自然さがあったことです。
付属のSetPointというソフトをインストールしたら改善されましたが、2台のPCで(ノート、デスクトップ)同じ症状でした。
水平スクロール等の機能を使用するなら、SetPointは必須ですのであまり気にする必要は無いかもしれません。
チルトホイールは水平スクロール以外の機能も割り当てられるので意外と便利でした。
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[ エレクトロニクス ]
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SANWA SUPPLY USB-PS2コンバータケーブル USB-CVPS2
【サンワサプライ】
発売日：
参考価格： 2,310 円（税込）
販売価格： 1,151 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  3
不満はありませんよ＾＾
本日、本品が届いたのですが実際に使用してみたところ、
全くデメリットがありません。
私の場合はキーボードの接続のために購入したのですが、ドライバ関係は
いじらなくて済みました。USBに差し込むだけで認識してくれました。
規格は1.1ですが、通常タイピングであれば2.0となんら関係ありません。
お勧めする一品です。
 普通に使うのなら問題なし
音ゲーのためにこれを買ったのですが、連打などをすると反応が遅くなりしまいには全く動かなくなったのでゲームには不向きでした。まぁ一般に使うのなら問題ないでしょう。
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[ エレクトロニクス ]
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BUFFALO PC-SMP2E/CB
【バッファロー】
発売日： 2004-07-31
参考価格： 9,765 円（税込）
販売価格： 7,128 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格： 6,800円〜
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カスタマー平均評価： 3
よくない商品だった…
環境のせいかもしれないが、画質が非常に悪く、コマ落ちが多い。
フルスクリーンだととても見れるような画質ではなく、ラグも0.2秒ほどなので
使い勝手が悪い。カスタマイズもほとんど出来ないので期待して買うと大損する。
ワンセグ対応ではないが
アナログは２０１１年で放送終了と言われているが、
放送エリアは拡大しているし、地デジ対応のテレビもそこそこに売れてはいるが、
今の普及率では完全放送終了は延びる公算大と思う。
今のテレビは緊急時の最大にて最高のアナウンス手段である。
現状のアナログ並の普及にならないと、放送終了とは出来ないのが実状。
そんな中で、どこの地域へ行っても不自由しないアナログがノートＰＣで視聴出来るのだから
費用対効果はすこぶる高い。画質もそれなりなので特にストレスが貯まるほどではありません。
ただ、発熱とコネクター部分などの造りが少し頼りないので、★４つです。
まだまだいける！
とりあえずTVが見られればいいと思って購入しましたが、非常に満足しています。
録画時もビットレートやコーディックを選択できる上に、予約録画も簡単で
通常使用の場合、低スペックのノートPCでもストレスをほとんど感じずに利用できています。
ただし、フルスクリーンにした場合や録画中は設定によっては、私のノートPCではコマ送り状態になってしまいました。
ま、それでも十分に枯れた地上アナログチューナーなので安心して使えますよ。
綺麗に映りました！！
病院で入院することになったのですが、病室のテレビはテレビカードを購入しなければ見られないものだったので、早速テレビ線の同軸ケーブルと同時に購入。病室のテレビケーブルを引っこ抜いて起動。
数年前に買ったＶＡＩＯ(PCG-FX90G/K 850MHz 256MB)を使ったのですが、綺麗に映って満足！このＶＡＩＯはディスプレイがＳＸＧＡ＋なんで画面最大化すると、ざらつきがありますが、見るに関しては全く問題ありません。
ですが、余計な機能が多すぎるのと、２?３時間以上使うと怖いです。恐ろしいほど発熱しますから・・・
ゲームをするのには最適！
テレビを見る用途には向きません。
しかしＰＳ２等のゲームをＰＣ画面で行うのには最適なカードです。
ＵＳＢを使わないのでタイムラグが非常に少なく、アクションゲームもストレスなく遊べます。
またゲーム画面と攻略ＨＰ画面を同時に見れるのでゲーマーにはとても重宝するのではないでしょうか？
Ｓ端子を使用するとさらに高画質で楽しめます。
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[ エレクトロニクス ]
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ELECOM シリコンケース AVD-SCA3NRD
【エレコム】
発売日： 2007-10-19
参考価格： 1,260 円（税込）
販売価格： 670 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ エレクトロニクス ]
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MPIO MP3メモリープレーヤー ML300 2GB Titan
【エムピオ・ジャパン】
発売日： 2007-09-14
参考価格： 6,980 円（税込）
販売価格： 4,980 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 3
eneloopを使用している人には向きません。
私がこの商品を買ったのは低価格で容量が２ギガあったからなのですが、最大の要因は乾電池駆動であったことです。しかし、いざ、この商品を使用してみるとeneloopのサイズが大きくフタがきちんとしまりません（同梱されていたお試しの乾電池ではきちんとしまりました）。むりやりしめて使っているのですが、軽く隙間があきます。電池を交換するためにフタを開けようとしたところ堅くてなかなか開けれません（指がヒリヒリします）。一度ツメをたてて開けようとしたのですが塗装が少しはがれました（これは届いたその日です）。なのでeneloopを使用している人には向きません。というよりこの商品を買って初めて知りましたが、同じ単４電池でもサイズが若干異なるんですね。「っていうかアマゾン！こんな使えないeneloopとセット販売してんじゃねぇーよ！」と裏の私が憤っています。最後に別にeneloopの批判をしているわけではないですよ。この商品とeneloopの組み合わせが最悪だと言っているだけですので。
最高のコストパフォーマンス
防水型のスピーカー（SKNET Relack on リラック・オン SK-SPK01W）用に購入しましたが，このスピーカーと組合せて使っても，単体で使っても，予想以上に便利で大変満足です。
ドライバーのインストールも必要なく，附属のUSBケーブルで接続するだけで，Windows Vista, XPのパソコンとは何の問題もなく使えました。SDカードは使えませんが，内蔵メモリも2GBありますし，保存できるフォルダ数やファイル数には特に制限もないようなので，まずは充分な容量です。
同じメーカーのSDカードを使える機種では専用の充電池しか使えませんが，この機種は単4乾電池1本で動作するのも便利な点です。アルカリ乾電池だけでなく，ニッケル水素の充電池でも充分実用的に動作します。
レジューム機能があるので，電源を切る前のファイルから再生が始まります。ただし，再生しているフォルダを変えてしまうと，変更前のフォルダ内の再生位置までは保持されません。
附属のイヤホンは左右のコードが同じ長さなので，左右の区別がわかりにくいのと，肩掛け式になっていないのが少々不満です。それでも音質はまずまずで，音声はもちろん，クラシック音楽等を聴いても，普段使っているソニーのイヤホンと比べて遜色は感じません。これで不満なら，お気に入りのイヤホンを使えばいいと思います。
また，内蔵マイクで録音もできますが，ADPCM WAV形式でしか録音できないのが残念です。mp3かWMAで録音できればさらに満足です。
さらに，A-B間リピートの機能もありますが，音声の再生や語学学習の際は，ICレコーダー等で採用されているワンタッチリピート（ボタンを1回押しただけで数秒戻る機能）の方が実用的です。もちろん，頭出しのボタンを長押しすれば，部分的に後戻りや早送りすることは可能です。
多少の注文はあるものの，この価格なら充分満足な製品です。
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[ エレクトロニクス ]
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コクヨS&T レーザーポインター for PC サシ-81N 緑色光・パワーポイント対応タイプ
【コクヨ】
発売日： 2008-01-05
参考価格： 47,250 円（税込）
販売価格： 25,800 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
OS標準ドライバのみで 即PowerPointの操作が可能です
このレーザーポインターの特徴である、パワーポイントの操作をするためには
付属の受信機をUSBポートに接続する必要があります。
現在業務に利用されていると思われる Windows2000/XP/Vista であれば
USBポートに接続するだけで、勝手に認識してくれるため、非常に便利です。
ドライバディスクなどを用意する必要はありませんし、そもそも製品にドライバは付属していません。
パワーポイントの操作は2つのボタンで行います。
NEXTボタン
：ページを進める
：スライドショーの開始(3秒長押し(MacOSでは非対応のようです)
BACKボタン
：ページを戻す
：スライドショーの終了(3秒長押し)
このような操作が可能なので、目的のスライドファイルがパワーポイント上で開かれていれば
「開始→スライドの説明→終了」と 一連のプレゼンテーションをレーザーポインターのみで操作できます。
また、NEXTボタンには突起が付けられているため、いちいち手元を見なくても
ボタンに触れた瞬間に、NEXTボタンであることが判ります。
BACKと押し間違えるようなことはなく、確実にスライドショーの操作が可能です。
また、レーザー点灯スイッチは、パワーポイント操作用のNEXT/BACKスイッチに比べ
背が高く作られているため、非常に操作がしやすいことにも好感が持てました。
この製品の特徴でもある緑色レーザーですが、明るく見えるので大変見やすいです。
1点注意するならば、大抵のレーザーポインターは赤色なので
赤色レーザーポインターの利用を想定した配色を行うと、見にくくなってしまう場合もあると思います。
赤色レーザーに比べて、まだまだ価格は高いのですが
プレゼンテーションを行う機会が多い方には、有力な選択肢の一つになると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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センチュリー 冷やし系HDD検温番 マットブラック CLS35EU2BF
【センチュリー】
発売日： 2008-04-24
参考価格： オープン価格
販売価格： 4,482 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon ソフトケース CS-NH23
【ニコン】
発売日： 2008-04-25
参考価格： オープン価格
販売価格： 2,622 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 2
う?ん･･･
COOLPIX P80専用のケースということで今回購入したのですが…
思ったより実物は安っぽいですね。
予備用バッテリーとSDカードもカメラと一緒に入れているのですが
元々がカメラだけをしまう用途でしか作られていないので
申し分程度の小さいポケットが上に一つあるだけ。
そのポケットには裸の状態のSDカードなら3枚入りましたが
保護用ケースを使うと一枚しか入りませんでした。
なのでカメラを入れているところに
直にバッテリーと残りのSDケースを詰め込んだ状態で使ってます。
これなら小さめのカメラバッグでも買ったほうがよかったかな？
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[ エレクトロニクス ]
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Microsoft Reclusa Game Keyboard USB Port CD-ROM Blak 9VU-00015
【マイクロソフト】
発売日： 2007-10-19
参考価格： 7,980 円（税込）
販売価格： 5,965 円（税込）
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
ゲーミングキーボード？？？
私はゲーマーでもなんでもないのですが、しっかりした有線キーボードという意味で購入しました。
基本的にMSハードウェアのファンでもあるのですが、最近は質の高いキーボード製品が少なく、たまたまReclusaにたどり着いた感じです。
最近のキーボード製品(特に高価格帯のもの)は、どう考えても使わなさそうな追加キーや、無用に凝ったキーボードレイアウトなど、ユーザーニーズを無視した製品が多いように思うのですが、Reclusaに関してはごく標準的なレイアウトに若干の追加機能キーという感じで、使用者の慣れを必要としたりしないし、フルサイズのキーボードとしては比較的控えめな物理サイズで設置スペースにも困りません。
ただ高級標準キーボードとしてはそれでいいのでしょうが、これのどこがゲーミングキーボードと伺いたくなる程カスタマイズ製などの付加価値は低いです。一番の原因は付属ユーティリティの低機能さ加減なのですが、基本的にMSではなくRazerが作っているらしく、他の製品(例えばHabuなど)と同様の問題を抱えていると言えます。せっかく共同開発しているのですからお互いの良いとこ取りしてくれないと意味ないですよねぇ。
細かいことですがマクロなどの独自機能に関して、あくまでもソフトウェアでの対応のため(その点はHabuと大きく異なる)、Windows上でしか機能しないし、さらにユーティリティ自体が低い権限で走っているため、管理者権限で動作するゲームなどには完全に無力化されてしまいます。
あと、USBハブ内臓のせいかも知れませんが、初期化にやたら時間が掛かります。５?６秒(正確に計測したわけではありません)程度なのですが、PC起動時のPOSTで待たされるのでせっかちな方は不満を感じると思います。PnPデバイスの検出にも同様に時間が掛かるため接続して即使用可能にはなりません。
実に惜しい製品なので、RazerではなくMSの今後の対応に期待したいです。
予想外の良さ（あるいは悪さ）
MSナチュラルキーボードから（不調のため）の乗り換えで購入しました。
私はFPS大好きなのでこのキーボードを選んだのですが、使い勝手はかなり予想外でした。
最大の特徴である左右のHOTキーですが、FPSプレイ時には（ある程度予想していたのですが）全く使えません。このHOTキーの位置は使いにくく（日本人の手には合わないのでは？）、これにキーを設定するよりは普通のアルファベットキーに設定をした方が良いと思います。
FPSを目的にこのキーボードを選択する必要はないと思います。
FPSならマウスにお金をかけることをおすすめします。
一般的なPC作業においては、ナチュラルキーボードからの移行のためか、当初、左右のHOTキーがかなりジャマに感じました。デフォルトのキーアサインも使えず。かなり後悔していました。
しかし使い慣れてくると、じゃまに感じていたキーにも慣れ、特に頻繁に使う「カットアンドペースト」がキーで使えるのは意外とGood。
キーボードのバックライトなどどうでもいい機能もありますが、このキーボードの一番の魅力はキータッチの良さです。
押し込みと反発のバランスがすごく良く、ポンポン軽快にタイピングできます。タイピングを頻繁にする人にはお勧めです。
このキーボード、gameとうたってはいるけど、「タッチ感の良さ」「カットアンドペーストの使いやすさ」など、どちらかというと事務作業などをする人に向いているのではないでしょうか？
「ゲーム用もするけど、普段へろへろキーボードタイプするのはイヤ」っていう人にお勧めです。
確かにUSBハブの位置わかりにくいですね。
いい感じ
このキーボードの本来目的であるFPSゲーム用に購入しました。
ゲーム用として評価すれば、大したことはありません。
このキーボードの特徴である１０個のボタンとダイヤルは、FPSのコアゲーマーであれば、
通常のキーボードで難なく操作はしているはずなので、使うことはないでしょう。
せっかくのボタンもBF2142で割り当てるもののうまく動きませんでした。
しかし、通常のキーボードと比較すると、この製品の魅力はより増します。
美しく光るバックライト、アームレストの質感、すばやい入力を可能とする短めの
キーストローク、高級感を感じさせるゆとりあるサイズ、どれをとってもすばらしいです。
意外に便利なのが、音量ボリュームダイヤルです。Windowsの音量設定を直接操作できます。
音量つまみにマウスカーソルをあわせドラッグする煩わしさから開放されます。
ゲーマー用として販売されていますが、実用性の点で非常に優れる商品と思います。
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